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From.IMAI

近年では健康寿命が80歳を超え
今後も平均寿命は伸びると言われています。

私たちは生きていく上で
病気や怪我のリスクは避けられません。

ただ、「体は資本」という言葉があるように
健康でいるためには、お金が必要不可欠です。

そして、備えるためのお金の手段として
「医療保険」を選ぶ方が多くいます。

ですが。

「民間の健康保険に入れば、安心安全だ」とは
決して言えません。

契約内容を何も確認せずに
いざ医療費がかかった場合に適応外。

なんてことを体験した方も少なくないはずです。

（私IMAIも一度経験をしたことがあります…汗）

実際、国民皆保険制度が整っている日本では、

病気やケガの治療には公的医療保険が適用され、
医療費が１か月あたりの自己負担額が決まっている
「高額療養費制度」もあります。

＊「高額療養費制度」とは？
高額な医療費を支払った時に高額療養費で払い戻しが受けれるというものです。

そのような制度がある中で
民間の健康保険は必ず必要なものと言えるのでしょうか。

いざというときに使えるものではないので
貯金の方がより頼もしいかと思われます。

ただ、貯金で必要最低限の資金を賄うことはできますが、

より豊か生活を送るためには、
それ相応の資金を準備することが必要です。

そうです。今の時代はお金を貯める時代は終わり
お金を増やす時代へと突入しています。

お金を増やそうと考えた時
まず耳にするのが「株・FX・仮想通貨」この辺りだと思います。

ただし、このような商品というのは
基本的にハイリスクハイリターンです。

お金増やしを始めた人は必ずと言っていいほど
「手っ取り早くお金を増やそう」と
このような金融商品に手を出してしまう傾向にあります。

このような金融商品でお金を増やすことは
悪であるとまでは言いませんが…

目先の投資というのは、
ギャンブルになりがちです。

そのためには、しっかりとした事前準備、
知識の蓄えが必要となります。

皆さんいいですか？これだけは覚えておいてください。

仮に投資で損をした場合に
「言い訳が生まれる様な投資」はするべきではありません。

このような投資を行う人は絶対と言っていいほど
同じ過ちを何度も繰り返してしまいます。

少し話は逸れてしまいましたが…

健康であるために”有意義なお金の使い方”とは
今一度立ち止まって考えることが大切です。

平均寿命が延びているからこそ
長く豊かな生活を送れるように
自ら努力しなければなりません。

”投資”は人生を豊かにする一つの手段です。

にもかかわらず、自己流の投資で
かえって損をしてしまう投資家を多く見てきました。

できるだけそうならないように
周りに投資に精通した方がいれば
頼って投資を行うべきです。

周りにいない方は
投資相談を行っている会場に
ぜひ足を運んでみてください。

弊社が提携している（株）GPPの
投資勉強会ではサポートスタッフによる
投資相談も受け付けています。

日本全国で開催中とのことで
ここでしか聞けないという情報をお受け取りください。

本日は以上です。

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